MOTOYANの日々題
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自分の舌を上の歯と上唇の間に入れると、だれでも「お猿さん」の顔になり、子供の頃に猿まねををして遊んだものだ。 猿だけでなくチンパンジーにもゴリラにも変身した気分になった。
世界中で行われていると思っていたら、日本だけのようなギャグらしい。 ハンガリーから一時帰国した弟に聞くとヨーロッパでは、一般的でなく子供に教えたら、周囲の子供達にかなり「うけた」そうだ。
では、日本では一般的になっているのか? ニホンザルが生息していて、サルが身近に存在する動物であり、日本のおとぎ話や昔話にも、たびたび出てくる。 いたずらをしたり、「猿知恵」といわれる技を使ったりして、どちらかというと悪者的ながら憎めないキャラを演じている。
猿まねをするとうけるのは、この辺からきているのではないか。
猿の顔まねを多くすると、いつやら猿顔になるぞ!という忠告を受けたことことを思い出した。幸いにもそのようにはならなかったと思う。
顔を感情表現や習慣的な表情で繰り返し変化させることによって、通常時に変化が起こることはありそうなことで、常々「はぁ?」とか「えぇ?」のように偉そうに他人と向かい合っていると、口が曲がってしまうのではないかとテレビで出てくる方々を見ながら思うことである。
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