MOTOYANの日々題
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楽天イーグルスの抑えのエース、松井裕選手が、31試合目にして初黒星を喫した。チームも8連敗で上位が遠くなった。
1昨年の高校生ドラフト目玉だった奪三振王は、昨年は先発で登板したが、試合前半の制球力不足で四死球で自滅するパターンが多かった。 今年は、抑えのエースとして切れのいいストレートと変化の鋭いスライダーを武器にここまで大活躍だった。
抑え投手は、チームがリードしていて終盤にそのリードを守るために登板するのであって、負けている場面では登板しない。
ところが、楽天はここ5連敗中で登板機会がなく、昨日は、調整をかねて登板した。今夜は、同点の場面で登板し、2イニング目に入って、ぼてぼての内野安打と当たり損ねのポテンヒットで1点を失って敗戦投手となった。
セリーグは全チーム勝率5割以下という珍事で混戦模様であるが、絶対的な抑え投手がいないというのも原因の一つである。
先発投手は、5日に1度の登板だからコンディション調整は、楽だが、抑えは毎日調整し、出番が毎日の場合や出番なしが続くなどバラバラとなる。 毎日も大変、出番がなくても調子を維持できないという。
いずれにしても球界ナンバーワンの抑え投手に間違いはないので、切り替えて明日からセーブを積み上げることだろう。
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