MOTOYANの日々題
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今日から6月です。1日といえば、丸亀製麺「釜揚げうどん半額の日」が最初に浮かびます。ここ1年ほど1日の昼は出かけます。今日も行ってきました。
若い頃「うどん県」として有名な香川に住んでいましたので、その頃からうどんは主食に近い食べ物になっていました。 うどん屋の看板に「100円でおなかがおきます」(讃岐の言葉で100円あればおなかがいっぱいになります。という意味?)と書かれてあり、大・中・小そしてジャンボというようにうどん玉の量で価格が決まっていました。
うどん屋の多さもさることながら、昼食は毎日うどん、お酒のしめはうどんととにかくよく食べる香川県民でした。 そんな中で「セルフうどん」というシステムがありました。製麺所が、工場の一部を食堂にして、客が「1玉」「2玉」と注文するとうどん玉だけをどんぶりに入れてくれる。あとは客が、冷たいか熱いかのつゆを選び、かける。そしてトッピングの天ぷらを(1箇50円)を適当に選んでネギ・七味唐辛子等の薬味を入れて食べるのです。
客の回転は速いし、客も満足、店は楽という、すばらしいセルフうどんを香川以外の場所でもやればいいのになあ、と思っていました。
それから数十年、丸亀製麺は世界中に多くの店舗をもち、月に1度は半額セールを行うほどにガッチリです。
アイデアはあっても実行に移すか否かが分かれ道なのですね。残念!
ただ、もう一つ丸亀製麺にないものがあります。それは「おでん」です。 香川では、うどん屋に醤油味のおでんが置いてあります。うどんとともに忘れられない味です。特にたこの足を1本、串に刺してあるあれは絶品です。
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