MOTOYANの日々題
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年に1度の「機密文書」廃棄の日でした。 3トントラックにシュレッダーを積んだ専用車がやって来て、倉庫に貯められた通称「機密文書」をはかりで計量しながら高速シュレッダー、そしてリサイクルへと進みます。 2時間余りの作業(トラックが一杯になるまで)で約16,000kgを処理して引き上げていきました。 例年は、これで終わるのですが、今年は倉庫に書類がまだ残っています。つまり、1度の作業では終わらないほどの通称「機密文書」が出されていました。
情報漏洩とか個人情報保護とか厳しく言われて久しいですが、最近はより敏感になっています。広い解釈では、個人の氏名が出ているだけで機密になってしまうので廃棄の時は、気を遣います。たぶん,全く機密ではないものも多く含まれていることでしょう。一般のゴミとして捨てられた場合にゴミ処理場で焼却されるのですが、機密が漏洩する確率はそんなに高くないとおもいます。
機密を知ろうとか盗もうとかする意志があるか、ないかで一般ゴミも機密文書になり、機密文書もただのごみになってしまうのです。
ちなみに処理費用は、1kg65〜70円です。この金額が安いか高いかは、セキュリティ感覚やコンプライアンス感覚によって違うでしょう。情報が漏れてしまって、謝罪の記者会見で頭を下げることを思えば安いものです。
2回目は、来週の月曜日に行われます。毎日のように事業所から依頼があり、年中忙しいようです。まだまだこの仕事は需要があるかも・・・。
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