MOTOYANの日々題
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2006年12月11日(月) 武道が危ない

剣道の世界選手権で日本はアメリカに敗れて連勝がストップしました。アテネ五輪での柔道の惨敗に続いて、また相撲でも「土俵上、日本人は行司だけ」の時代になり、お家芸であるべき日本武道に赤信号が灯り始めました。外国に広く普及したといわれるとそれまでですが、子供たちが武道よりサッカー・バスケットボール・野球などの球技に興味を持ち、武道をやらないためでしょう。学校の部活動も柔道・剣道は、部員不足で大会に出られないところも多いようです。しかし、そのサッカーや野球は、アジア大会で優勝できない状況にあり、アテネの反動かもしれませんが新聞の隅っこに「サッカー、北朝鮮に敗れ、予選敗退」と出ています。あそこだけには負けてほしくなかった。10年前と比べて中学生の体力はさることながら、野球やサッカーの技術がかなり低下しています。専門的にやっている生徒は別ですが、一般生徒の場合が顕著です。男の子でボールを投げられない、バットに当てられないという野球音痴の数が増えています。50パーセントと言っても過言ではありません。夕方の公園はひっそりとして静かすぎます。こどもたちはどこにいるのでしょう。塾通い、習い事、家のなかでゲームでしょうか?公園は大昔に子供だった人たちのためのもののようになっています。今の子供たちが大人になった頃には「キャッチボール」はなくなってしまっているのではないでしょうか。相撲も剣道も柔道も外国のスポーツになっているかもしれません。何よりも大切にしなければならない日本の文化だと思うのですが・・・。学校体育にソフトボール・野球を必修種目にしてくれないでしょうか?


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