MOTOYANの日々題
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平成5年12月登録のジムニーがついに旅立っていった。主に通勤に使用していたため、12年間の走行距離は7万7千kmとそれほど多くなかったが、6回目の車検を迎えてオイル漏れ、エアコンの不調、タイミングベルトの交換時期など車検に通常以上の経費がかかりそうで今後2年間で重大な故障が発生しそうだったので思い切って買い替えを選択した。 俗にいわれる「新古車」を探してもらい、平成17年8月登録の走行距離1,600kmのスズキスイフトにした。新車価格より10万程度しか安くないが、1日乗れば中古車ということを考えると十分だと思える。 スイフトは、昨年のカーオブザイヤーとなり、低価格とスタイル、走行性で話題の車でトヨタビッツ、ホンダフィット、日産マーチ、マツダデミオなどと同列のコンパクトカーである。スズキの販売力(セールス力)の乏しさのおかげでそれほど街で見かけないという点が決め手となった。同じ車種が信号待ちなどで横に並ぶとなんか変な気分になるのは私だけかも知れないが、トヨタ・ホンダは、完成度が高いが、多すぎる。したがってその車に飽きてくる一因になる。 これまでの車歴をみると30年間にいすゞ・いすゞ・スバル・スズキ・スズキとなっている。セカンドカーはトヨタ・日産・トヨタ・トヨタと乗り継いでいるが、「自分専用の車はビッグ3は使わない」という信念が形成されつつある。(セカンドカーのほうはかみさんが主に使用)長く乗り続いているのも、ほとんどモデルチェンジをしない、めったに走っていないからだと思う。 12年も毎日のように使うと愛着があるのだろう。涙こそ出ないが、寂しさの方が次に来る車への期待よりも大きな感じでスクラップになるか、別の人が乗るか、海外へ売り飛ばされるかわからないが、自分から離れていったことには間違いない。先月の大雪時に4駆の強さを見せつけて雪道を難なく走った実力は生涯忘れないことだろう。
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