MOTOYANの日々題
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2005年11月21日(月) 日本の心があぶない

英国ウェールズ出身で作家のC.W.ニコル氏の講演を聞きました。長野の黒姫にアファンの森として荒れた森を購入し,生態系の復活に試みる事業を展開する日本人(1995年に日本国籍を取得)です。もう40年間日本で生活し,日本語も達者な方でした。森の自然がはぐくむ地球の本来の姿と森が人に与えてくれる心身両面への癒しについてわかりやすく話してくれました。たどたどしい日本語で伝えたい言葉を,ゆっくりと探しながら話されるのでとてもわかりやすかったです。
彼がなぜ日本を永住の地にしたかというと,縦長の日本列島が持つ様々な自然環境と争いを好まない真面目で勤勉な民族性,治安のよさだそうです。世界中を探してもこのような環境は見当たらないとの事でした。
ニュースでは毎日のように治安の悪化が報道されています。詐欺まがいの行為,殺人,事故など「日本の心」を失いつつある昨今です。嘆かわしく思います。
秋晴れの日が続いてすごしやすい季節です。もうすぐ師走,市町村合併で変更になった住所変更を年賀状作成前にやらねばなりません。自動変換ソフトも出てますが数がそれほど多くないので手作業でやりましょうか。


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