MOTOYANの日々題
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「午前○時○分○秒をお知らせします。ピッ・ピッ・ピッ・ポーン」と、正確な時間を10秒ごとに自動音声で知らせる「117」は、天気予報サービス「177」に次いで古い。今年の6月10日の時の記念日で50年を迎える。
50年前といえば,個人で電話を持っていることが貴重なころで正確な時刻はラジオの時報で知るのが一般的だっただろう。秒単位の正確な時刻が必要なかった頃でもある。
時代が変わり,時計は正確に時を刻む電波時計が当たり前で10万年に1秒も狂わないという。しかも壁掛けの電波時計が1,980円で売られている。パソコンでもインターネット時計で簡単に正確な時刻を知ることができる。
どこの学校でも使われている「チャイム」。行事や試験などで頻繁に鳴る時間を変更する必要があるが,セットしてある時刻に電源が入り,実際に音が出るまで十数秒かかる。内蔵されている時計も結構狂うし,セットに気を遣う。教室の時計や個人が持つ時計に合わせるためにチャイム内蔵時計を早めておくか,セット時刻を早めておかないと「ぴったし」というわけにいかない。この十数秒が微妙でなかなか合わない。机の上にある電波式卓上時計と同調して鳴り始めると他人には理解できない満足感を味わう。
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