MOTOYANの日々題
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酒の席やパーティーの始まりは「乾杯」である。「誠に僭越ながら、ご指名により・・・」と一言述べて大声で「乾杯!」と叫ぶ。 人生ではじめての指名があり、120人の前でやってきた。
結婚披露宴のスピーチ文例集をさがしても出ていない。インターネットで検索しても出ていない。グラスを持たせたまま長いスピーチはご法度だろう。しかし、「乾杯」の一言では済まされないだろう。と2,3日前から気にはしていたけれど「なんとかなるだろう」と思っていた。
職業上、人前で話すことには慣らされているが、初めてとなると少々緊張した。わずか1分足らずのスピーチにあんちょこもなんだろうから、ぶっつけ本番となった。できばえは???
ありきたりではつまらないから、秘策を練っていた。ただ、結婚披露宴という席だからおふざけはまずいかな?と思いつつもお祝いの席に免じてということでやってしまった。
その秘策とは「お二人とご両家、およびこの席にご臨席の皆様だけのご多幸とご発展を祈念して、乾杯!」
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