MOTOYANの日々題
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2年ぶりに「吹上浜、砂の祭典」が、開催された。以前は夏休みに行われていたが、今回はGWにこじんまりと?計画された。3日間で15万人の人出があり、にぎわったようだ。中日の4日に昼前に出かけてみた。混雑は予想されていたので、いつもと違うルートで加世田に帰った。案の定、本線は渋滞で車が進んでいない。横目にしながらスイスイと「麦秋」の起源である黄金色に実った麦畑の道を気持ちよいドライブで45分でいつも通りに着いた。
実家で昼食をとり、会場まで出かけようとしていると会場への道はどこも大渋滞で進んでいない。いつもなら5分もあれば着く道のりである。このままなら1時間もかかりそうに見えた。
しかし、「地の利」である。小学校のころ毎年、お別れ遠足で歩いたり暇さえあれば出かけたところである。自分の庭のようにあらゆる道を知っている。何の苦労もなく5分で到着した。おそらく300台ほどの渋滞した車を追い抜いたことだろう。なんともいえない優越感を味わった。ずるいこともやっていないし、法に触れることもしないで得られた結果だから満足だった。
会場には、多くの砂像が作られて、会場中、人・人・人でごったがえしていた。多くの出店があり、地元の特産品が売られていたが、行列のできている店は、地元の加世田とは全く関係ない店ばかりだった。
地元は砂像作成や準備に追われて大変だったようであるが、お金が落ちたのは、その日だけ店を開いた別の地方の業者だけだったという皮肉な結果だったようだ。特に鹿屋から来ていた「黒豚の串焼き」屋さんは終日行列が絶えなかった。
後日談として友人は鹿児島から会場まで4時間半かかったそうだ。
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