MOTOYANの日々題
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毎月23日は「ふみの日」で、「手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさ」を通じ、文学文化を継承する一助となるようにとの趣旨から1979年に定められた。
手紙は、筆不精で年間に数通しか書いていない。筆不精の最大の原因は、乱筆にあると自覚している。字が汚いとは、美的センスに欠ける、字を多く書いていない(耳学問が主で字を書く訓練をしていない)、几帳面でない性格(せっかち)などが原因だろう。特に「せっかち」に関しては、漢字で八画以内の字ならなんとかゆっくり書けるが、それ以上になると早く書き終えたくて雑になってしまう。人間だれしも二面性があり、私の場合は決してせっかちな性格ではないが、こと字を書くこと、話をすることにはせっかちらしく、結果として情けなくなってしまう。話していても次のことを早く言おうとして後半は言葉になっていない気がする。多くの人に迷惑をかけているだろうと思う。
筆記用具といえば、東洋では筆、西洋ではペンが主流となっている。東洋人でありながら筆を持たせば全くらしくなくなる。結婚披露宴や告別式の受付での記帳が、とても苦痛である。サインペンかボールペンが準備してあればとてもうれしい。まだそのほうがごまかせる。自分の名前だけでも練習しなければならないと思いつつ、つい筆不精になってしまっている。自分の葬儀の受付には、パソコンとキーボードを準備してもらうようにお願いしておこう。
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