MOTOYANの日々題
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2002年09月05日(木) 水の節約

体育祭の練習が長くなると、水分の補給が必要になる。自分で準備してきている者以外は手っ取り早く、水道の水を直接飲むことになる。

グラウンドに3ヶ所の水道があり、600人が一斉に蛇口に向かって走り出す。行列ができるが、ひとり10秒ほどで終わるので10分程度の休憩時間で結構飲み終わる。排水方法が、自然浸透方式だからすぐに満杯になり、水が下水溝からあふれ出てくる。グラウンドに流れ出すと使えなくなるから、流れ出る前にくみ上げて乾いたグラウンドにバケツで水撒きをする。今日は約50杯の水を汲んだ。

決してきれいな水ではない。うがいをしたり手を洗ったりして「どぶの水」と同じだった。水を飲む行動を眺めていると「実際に口から飲む水の10倍以上の水は、捨てられている」法則を見つけた。1回に飲める水の量は、せいぜい200cc程度、ところが水道は出しっぱなしで息をする時間、次の者と交代する時間の水はそのまま捨てられているわけだ。蛇口に口をつけて飲むものはいないので、水の無駄遣いがとても気になった。もちろん、その捨てられた水は、バケツでくみ上げねばならないから、余計にもったいなさを感じた。

水を飲むときは、コップを蛇口の下においてコックを開けて、溜まったらコックを閉じて飲む方法が、一番という結論を得た。歯磨き中の出しっぱなし、シャワーの出しっぱなしなど水を節約する方法は、他に比べてまだまだ多くある。「水はタダ」という観下水道代が含まれるのも影響して念を取り去る必要があろう。実際に水道代は、2ヶ月まとめて請求されるがけっこう高い。


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