MOTOYANの日々題
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| 2002年07月24日(水) |
「もしもし、フルネーム」 |
「もしもし、○○です」 「?」(娘さん?お母さん?) 子供もお年頃になると、声が母親と似てくる。もちろん男の子も同様で父親そっくりになる。兄弟がいたらどの子かわからない。
TV電話の普及はもう少し後になることだろうが、声だけではだれなのかわからない。想像で「△△ちゃん?」と言って「そうです」の返事に安心する。企業や学校にかけても「○○会社です」「○○学校です」と返ってくる場合がほとんどで自分のかけたかった所につながったという安心感はある。そして話したい方を呼んでもらう。本人だったらすこしバツが悪い。
社員教育の行き届いた会社では、「○○会社の△△です」と電話にでた方の名前まで言ってくれる。目立たないことだけどとてもありがたい。自分が話したい相手と違うという安心があり、取り次いでもらいやすい。一般家庭でもこのことを実践したら、すばらしいと思う。まずは、我が家からと思うがなかなかむずかしい。自分の名前をフルネームで言う習慣に乏しい日本の社会でいきなり自分の家でフルネームを発する困難さを思う。
子供は小2くらいになると電話に出たがるようになる。家庭によっては子供を電話に出させない。という徹底したところもあるようだが、近くにいたらついつい出させてしまう。出た場合には、フルネームで応えるように教えようか。そのためには親が実践しなければなるまい。
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