MOTOYANの日々題
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2002年05月23日(木) カメルーンが着いた

みんなが、心配していた、カメルーンが5日遅れで到着した。ワールドカップが始まる前にこれほど盛り上げてくれた国はあるまい。福岡空港が時間外の着陸を許可し、真夜中にパリから「南回り」で到着した。空港には、TV中継車や多くのファン(やじうま)が深夜にもかかわらず、集まり、3時過ぎにキャンプ地に着いて村人の大歓迎を受けたそうだ。

ヨーロッパから日本に来る場合、「北回り」が近くて早く着く。実際、パリを出発するときにメンバーのひとりが遅刻して、定期便で日本に向かったら、1日先に着いたという。「北回り」は早く着くとわかっていても、以前のソ連上空を通過できなかった事情でヨーロッパ行きは「南回り」を余儀なくされていた。平面の地図で見ると北も南も同じような距離に見えるから、カメルーン機は南を選んだのでもなかろうが、遅れた理由を「自国の飛行機を利用したから」と言っていた。

中津江村に遅れたお詫びに1次キャンプを延長する旨を伝えているが、2次キャンプ地の富士吉田市はどうなるのだろうか?あちらもきっと待っているに違いない。いかにもアフリカ人らしいのんびりとした所が面白い。キャンプ地が東京とか大阪のような大都市でなかったことが幸いしている。せっかちな人間の多い所なら、非難ごうごうだったろう。このペースでゲームも勝つのではないだろうか?

もうひとつのアフリカ代表のチュニジアもおかしい。J2の大分につづいてガンバ大阪にも完敗している。アフリカは面白い。


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