MOTOYANの日々題
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2002年05月13日(月) バードウィーク

5月10日から「愛鳥週間」が始まっている。鶏肉を食べてはいけない週間ではないと思うが、なんか変な週間だ。ツバメが南の国から帰ってきて巣づくりに忙しそうだ。スズメも相変わらず、カラスとトンビは、空中戦を繰り広げ、ゴイサギは、昼間は、竹やぶで器用にお昼寝中。

「鳥になりたい」という人類の夢は、飛行機によってかなえられた。しかし、鳥のように自由には飛べない。翼を持っていないことが第一の理由である。「いま、私の願い事が、かなうならば、翼がほしい♪」で始まる赤い鳥の「翼をください」でも歌われている。

愛鳥週間は、野鳥を保護し、鳥と人間の共存を図る目的で設けられたと思うが、以前に比べて、野鳥がすぐそばにいる気がする。小さな森の近くでは、キジバト(ヤマバト)が地面に降りて無警戒でえさをあさっている。ヒヨドリ、ツグミの類も近くでよく目にする。今まで山であったとこるが開発されて人間が住み始めても、もともとの住人の野鳥は、そこで生活をしているため、人間と接する機会が多く、「人なれ」している。野鳥は人の姿を見ると逃げるのが普通だが、キジバトなどは寄っては来ないものの平然とえさをあさっている。「人間は怖いもの」という教えが受け継がれていないのではないだろうか。子供が大人に慣れきって大人の言うことを聞かなくなったのと同じように…。


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