MOTOYANの日々題
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| 2002年03月04日(月) |
10ヶ月ぶりに犯人逮捕 |
青森の武富士放火殺人事件の容疑者が、逮捕された。事件から10ヶ月ぶりのことだった。報道によると容疑者は、ごく普通のタクシー運転手で知る人は一様に「あの人がそんなことをするなんて信じられない」というコメントを出していた。
昔の凶悪な事件は、いかにも凶悪なことをしそうな人相と風貌が見受けられたが、現在ではそのようなことはない。「まさか、あの人が?」ということになる。警察も容疑者を絞り込むのに苦労しているようだ。テレビドラマを見ていると科学捜査技術(指紋・血液型・DNAなど)の驚くべき発達でとても罪を犯して逃げ切ることはできないと思われるほどだが、犯人を特定するのに時間がかかったり、迷宮入りしてしまう事件が多い。
情報が多すぎて裏をとるのに時間がかかる、証拠品や遺留品が少ない、など捜査を困難にしている要因は多い。 犯人が見つかっても失ったものは帰ってこない。殺害された方の遺族の悲しみは変わらないだろうし、犯人逮捕がせめてもの慰めになるのだろうか?
市内の南部にいつの日にか、大きな観音像が建てられた。はじめてみたときは、宗教関係の施設のシンボルマークかと思っていた。ところが、うわさ話を聞くと何ともいえない気分になった。「交通事故で娘さんを亡くした遺族が建てた」らしいが、この後はとても書けない内容だった。
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