MOTOYANの日々題
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2002年01月29日(火) エスカレーターの使い方

エスカレーターという乗り物は、動く階段として駅やデパートに設置されていて便利なものだ。鹿児島では、あまり気にせず使っているが、今回、東京に行って使い方のルール(習慣)があることがわかった。

エスカレーターに乗って「立ち止まる人は左側、歩いたり走ったりする人は右側を利用する」慣わしになっているようだ。右側に乗って止まっていたら後ろから突き飛ばされるわけだ。だから、変な現象が起きている。右側だけが混んでいて混雑時には、止まるつもりで乗るには並ばなければならない。荷物を右手に持っていると右側を歩く(走る)人に当たってしまう。

観察してみると8割が止まり、2割が歩く。みんなが止まる、みんなが歩くとスムーズに流れると思うが、8割もしくは2割の人のために変なルールができているわけだ。エスカレーターは、歩くためにできていないのでは?と思ったりもするが、急いでいる場合は、自分のスピードとエスカレーターのスピードが相乗効果を生み出して確かに早く進める。

エスカレーターの横には階段があるのが普通だから、急ぐ人は階段を利用するというルールを作ったほうが合理的かもしれない。お年寄りやおのぼりさんや足の不自由な人が中心に使えるエスカレーターこそ今後の高齢化社会でのあり方と思う。だだし、空いている時は左右を使うルールにしても問題はないのではなかろうか?


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