MOTOYANの日々題
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| 2002年01月25日(金) |
スーパーシートが狭かった |
ジャンボジェットが就航して間もない頃、たまたま2階席に座席があたり幅の広いシートに座ったことがあった。これが、国際線ではファーストクラスか、と思った。今回、B777に超割バーゲン・スーパーシートを使って搭乗した。記憶よりも座席が狭い。自分が大きくなった結果だとすぐにわかった。
インターネットで座席「1K」を予約して、空からの画像、特に桜島と富士山をデジカメで撮りたかった。桜島は何とか撮れたが上昇中でぶれていた。出発してまもなく自分の席からは富士山は見えないことに気づいた。鹿児島からは「A」席、つまり、進行方向の左窓側に座らないと見えない。
スーパーシートのサービスは、ビールが飲み放題、食事が出る、上着など言わなくてもクローゼットに収納してくれる、など乗務員が気をつかってくれる。食事が出てきた。幕の内弁当だった。国際線の機内食より上品だった。
隣の席に座った方が、その後ろの席に幼稚園くらいの女の子を連れての旅だったので食事が出た時点で席を替わってあげた。搭乗してまもなくして気づいていたが、「席を替わりましょうか?」の声をかけられずにいた。「写真を撮るために予約した席だろうが」という声と「親子で旅をしているのに席が離れていては、かわいそうだろうが」という声が交錯して葛藤がおきていた。富士山が見えないということがわかったら楽になった。富士山上空というアナウンスに誘われて入口の扉の窓まで歩いていって何とか撮影することができた。
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