MOTOYANの日々題
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2002年01月23日(水) くじらの味を覚えていますか?

私が日本中で一番好きな景色がある、薩摩半島の西海岸の大浦町にマッコウクジラが迷い込んで浅瀬に乗り上げて13頭が死亡して、1匹だけ救助された。笠沙沖はくじらのウォッチングポイントとして有名で夏場は、多くの人が訪れる。笠沙恵比寿という施設にはそれを紹介するビデオなど豊富に陳列されている。

昨夜、帰宅したときに「お父さんなら、くじらをどうする?」と尋ねられた。即座に「死なないうちに食べる」と答えたら「あたり!」と一斉に声が出た。くじらは食用としての認識をもつ40代以上の人間にとっては食べることに抵抗はない。牛や豚やニワトリとの違いは?となる。しかし、国際的な動向を見るとくじらは食べるものではなく、眺めるものになっている。

ニュースの続報で海岸に残された13頭のくじらを盗まれないように「見張り」が夜を徹して行われている、とか。つまり盗肉を警戒しているわけで食べようとしている人がいることに驚く次第だ。死骸処理に1000万ほどかかるらしい。いっそのこと解体して食べてしまえば・・・?


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