MOTOYANの日々題
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2002年01月17日(木) 電話の使い方

電話は、1876年にアメリカのベルが発明して以来急速に広まり、今では音声通話だけでなく、Faxやインターネット、TV電話など「もうこれ以上ないだろう」と思われるほど発達している。

電話を使う人間がその発達についていけない。ばあちゃんにFaxを買ってあげたけど使い方を何回も電話で聞いてくる。あげくの果ては、現場まで出かけて講習会。親機と子機の取り次ぎがうまくいかずに電話は切れてしまう。大人達より子供の方が機能を十分に使い切っている。各家庭に電話が普及したのは1970年をすぎた頃で40歳を境目に電話世代とそうでない世代に分かれるのではないだろうか。

電話世代は、自分が電話をかけた相手と直接やりとりをしないと落ち着かないらしい。そうでない世代は、「伝言」で事足りる。伝言の方が楽な場合もある。「○○さんに△□$#*・とお伝えください」で直接話さなくても満足する。

職場の内線で受付から「○○さんをお願いします」とかかってきた。席を外していたので大きな声で○○さんと叫んで走り回って探してきて受話器を渡した。すると「受付に弁当が届いています」だった。「その程度のことなら伝言できるよ」と言いたかった。


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