MOTOYANの日々題
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2002年01月14日(月) 成人式

今日は成人式、晴れ着を着た新成人の姿を多く見かけた。入試の採点業務中に卒業生が10人ほど訪れてくれた。晴れ着を新調したとかお母さんの振袖を借りたとかそれぞれだったが、着物は、今では「タンスの肥やし」として陽の目を見ないことが多い。収納さえ、万全なら3代にわたって使える。だだし、一代の一生で数回だが。

「荒れる成人式」、「幼い成人たち」とマスコミに評されている、「いまどきの若者達は・・・」といわれるのは、6000年前も同じらしい。長老から見ると、若者達の持つ、時間の多さと可能性に嫉妬しながらも自分が起こした人生の失敗や後悔をして欲しくないという老婆心から発せられるものだった。ところが、今は少し変化している。社会性の欠如や不誠実さを非難した言葉も多い。

30年近く前の自分の成人式の頃を思い出すとそんなに大人ではなかったと思うが周囲には、けっこう気を遣って行動していた。心遣いや気遣いのできる成人を目指してほしい。もっとも、そのような20歳が圧倒的に多いわけだけど。


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