MOTOYANの日々題
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| 2001年11月10日(土) |
人、ひとり知るは、宝なり |
鹿屋でビーチバレーの佐伯美香選手の講演会が行われた。7月頃、高校時代の同級生から11月に講演会を開くが、適当な講師はいないかと聞かれて、義妹の彼女にお願いして実現した。トークショー形式を望んでいたのでコーディネーターにKTS鹿屋支局アナで志學館2期生の小浜さんにお願いした。寮生の世話をしていた頃の寮生であり、二つ返事で了解をもらった。
今まで人生でこれほど知り合いを引き合わせて行ったイベントはなく、高校の同級生、義妹、教え子と全くつながりのなかった人たちを自分の仲介で引き合わせ、新しい人のつながりを作れて、300人以上の聴衆に喜んでもらって満足している。
もともと、積極的に他人と知り合いになれるタイプではないし、他人にものを頼むことが苦手なほうであるが、人と人のつながりは、大切に思ってきた。そして結果としてこんなビッグイベントが開けてとてもありがたかった。「人、ひとり知は、宝なり」と志學館初代校長の九万田先生がいつも言われていたが、人生の宝物をいっぱい持つことのありがたさを再認識した。また、人のものを頼むのは苦手だが、人からものを頼まれると「いや」と言えない自分が、ここにいることにも気づいた。これから「ずうずうしく頼むこと」を勉強していこう。
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