皮の裏側
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| 2004年05月22日(土) |
ストーカー並みの組織は困る! |
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今日、午後2時過ぎに、いきなり自宅の玄関のチャイムが「ピンポン、ピンポン、ピンポン」鳴った。
2階でPCの前にいて、しかもまだパジャマだったから(汗)しばらく放置しておいた。
土曜日なんてどうせセールスか何かだと思った。
宅配便かなとも思ったけど、それにしては慣らし方が異常だったし。
で、さらに「ピンポン、ピンポン、ピンポン」
さらに「ピンポン、ピンポン、ピンポン」
まだいるのかよ。
仕方がないのでインターホンを取らずに玄関まで降りて行った。
(通常ならインターホンで話して確認するけど、こんな鳴らし方だと何かあったのかと思った。)
そうしたら、玄関に居たのは高校の同級生。しかも男!
女だったら家の中に連れ込むとか、考えたけど(爆)
突然だったし、例のことだろうと思ったのでドアを少しだけ開けて話しを聞いた。
そうしたら、やはり7月の例のことで「●●をよろしく」とのことだった。
用件は顔を見た瞬間にわかったので1分も話さずにドアを閉めた。
前は電話だったのに、去年あたりから突然家にまで押しかけてくるようになった。
こいつと話す時はいつもこんな内容だな。飲んだり、遊んだりするような仲でもないのに。
わざわざこれだけのために休日つぶすのも大変だと思う。
しかし、これってどれだけ効果があるのだろうか?
見返りもないのにただ頼まれたからって投票するか〜?
別に支持してるわけじゃないし。まあ、現金とか配ったら即選挙違反だろうけどさ。
ネットで、住所から地図情報が検索できるから便利になったとはいえ
別の使われ方もされてるんだろうな〜。
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