皮の裏側
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2004年05月20日(木) 出会いの確立と地域性について


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人口1千万を超える、東京都。かたや人口数十万の鳥取県。

単純に考えると、東京では男女の出会いも鳥取に比べて10倍あると思う。

各地から東京へ若者が集まっているので、若者の比率も高い。

(青少年とか若者という言葉はちょっと違和感があってこれ以外でしっくりくる言葉はないかな〜?

ヤング・ピープルも変だしな〜。)

そう考えると、鳥取の若者は、恋愛をするためには、東京の若者よりもとても貴重な出会いのチャンスを有効に活用しないといけない。

鳥取県出身者同士で結婚しようとしたらとても大変なんじゃないのかな?

さらに、貴重な恋愛のチャンスを充分生かすためには「恋愛のノウハウ・技術」も高くならざるを得ないと思う。

まあ、仮定というか空想だけど。

そして数をこなすという意味では鳥取よりも東京なのかもしれない。

もしも東京の人間が鳥取へ出かけたら、簡単に相手を見つけられるのかというとそういうわけでもない。

逆もそうだけど。

単純に恋愛だけでなく、不倫も考慮したら

出会いの確立 × 人口比率  = ものすごく高倍率(東京に比べ競争率高い)

 = 成功するのはまれ

ということになるのかな?

++++++++++++++++++++++++++++++++++

都会でうまく恋愛できない場合、地方に行ったらどうなのかな?と思って

考えたのだけど、論理的には無理があって、数値で捕らえることはできそうにないね。

なので今日の日記は失敗かな〜。(爆)

でもまあ、恋愛にも不倫にも地域性ていうのがあるかもしれないな〜。

気持ちを変えたら何かの拍子でっていうのもあるだろうし

環境が変わるっていうのが一番大きいと思うよ。

「何がきっかけで好きになるのか?嫌いになるのか?」

恋愛のはじめなんて人それぞれなのかもしれないな。



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