皮の裏側
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車のエンジンがかからなくなったので、バッテリーを交換した。 先週日曜日、家に帰ってきたときなんだか少しおかしくて 今日、エンジンをかけたけどやはりダメだった。
それでディーラーに電話をして「エンジンがかからない。ラジオは聞ける。ギアチェンジもだめだ〜・・。」 と伝えたところ、小一時間してからディーラーのエンジニアが自宅まで来てくれた。
自宅に停めてある時でよかった。 出かけていてエンジンかからない、なんて状態だとJAFを呼ぶしか手はないが 幸い、家の近所のディーラーから買った新車(といっても7年前だけど)だったので まず、ディーラーに話をした。
バッテリー交換の料金はそれほど変わらないと思うが1万4千円だとさ。 この値段はどうなのかな〜?
7年間まったく故障もしなかったし、車検以外では何も交換していなかったので そろそろヤバイかな〜と思っていた。
バッテリーを交換したら、良い調子でエンジンがかかった。 その後、リセットしてしまった時計とラジオを調整してくれたそうだ。
車の方は「バッテリーがダメ」になってしまったのだが 俺個人としてはあふれるほど満タンで そろそろやばい状態です。
かって、忌野清志郎が「バッテリーは満タンだぜ!♪」といやらしい歌を歌っていたが
今日は俺のタンクは満タンだぜ〜♪
やっぱタンクのガソリン減らすのはドライブかな〜。 燃費もよいほうだと思うけどな。
で、どこへドライブするのかは内緒。(笑) やっぱ紅葉狩りでしょ、今の時期。
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