弱Sonファイブ

■2003年03月11日(火) 反面日記作家。


昨日書いた日記を、

読み返してみると

何やこれ?

って思った。

ひどく気に入らない。

まったくもって

日記作家たるもの、

飲んだら書くな、である。

でも削除はしない。

なぜならそれが日記作家だからだ。

おいらは

反面日記作家だからだ。

ゆくゆくは

反面日記作家界の

ニューエイジを背負って立つ、

反面日記作家連盟の

オピニオンリーダーとなるのだ。

仁義礼智をもって

一大勢力を築き、

上を拝まず、自らに誇りを持つのだ。

大黒埠頭に集合をかけて

反面日記作家極悪連盟を創始し、

掃除し、

総事象とし、

相思相愛に根ざした恋愛感情に

相乗効果を期待し、

反面日記作家コーポレーションを設立。

反面日記作家コーポレーション日本支部を兼任し、

反面日記作家の

グローバルフューチャーを創造するも

勘定科目が肝心な感情を

干渉していくことに耐えられずに

反面日記作家ヒップホッパーズに走る。

ヒップホッパーズで知り合った

ひとりの少女。

彼女の笑顔は無心で

どんな色にも染まっていない。

彼女の笑顔が教えてくれたのは

愛。

無垢な心が人に与える力は

計り知れなく、

その笑顔を汚い色から守るために

反面日記作家レジスタンスを結成。

長い長い戦いが始まる。

その戦いに払った

多数の犠牲に対して捧げられた鎮魂歌。

どこからか聞こえるその歌に

とりわけ目立つバリトンの声。

そう、

彼は反面日記作家バリトン少年合唱団。

その力強い歌声は

生に対するみなぎる自信が感じられ、

人はまた生きていこうと

思えるわけだ。

希望が見えた焼け野原に響き渡る

快い金属音。

これはきっとホームランだろう。

いよいよ

反面日記作家甲子園の始まりだ。

...

ツーアウト満塁。

この局面が

この試合の全てを決めると言っても

過言ではない。

...

ビュウ!







カキーン!






ジャストミート!






強い弾丸ライナーは

どこまでも遠くに飛んでいった。

マツイ、待ってろよ...





















という夢を見た。




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