弱Sonファイブ

■2001年06月28日(木) 加護が好きな人。


どうしても、

どうしても、

家に帰ると鬼武者ばかりしてしまう

加護でございます。

おはようございます。

別に、

謎解きとか早解きとかに

ハマってるわけじゃないんです。

いくらでも湧いてくる

妖怪を

返す刀で袈裟斬り、

ズブシャー、

グシャー、

ブシューー、

...

はー、


(´▽`;)エエワー


って、

ただそれだけのことを

えんえんとやっているわけです。

で、そんな妖怪っぽいおいらの行為を

いったん停止させたのが

夜の9時半ごろにかかってきた

akiraくんからの電話でした。

「もっしー、akiraちん?」

「え、加護あいちゃん?」

また女の声でした。

「加護あいちゃん、声が野太いよー」

って言われました。

「変声期なんだよ」

ってツッコミました。

電話の遠くでも同じツッコミを

してた人がいました。

で、その人がやっと電話口に出ました。

今、東北の面々で「K生祭」やってて
居酒屋で飲んでるんだよねー
男ばっかりで

とのことです。

...

ああ、

なんておいしいシチュエーションなんだ!

って思いました。

ここでK生をゲットしたら

英雄やん!

こりゃー、

今から予備校襲撃やね、

おいらも参加させろー、

なんて思っていたら

ストリートホスト、

ひととおりの笑い話をしてから、

なんと!

ジンジャーくんに代わるねー

って言って代わってくれました。

えー、ジンジャーさんいてるの!?

スゲーラッキー♪って思いました。

おいら、実は自分の日記と同じくらい

彼の日記が好きなんです。

彼の日記は、読んでても圧迫感を

感じないんで。

だからこそおいらは

彼の日記で安心して笑えるのです。

そんなジンジャーさん、

実際、話をしたらやっぱり、

人に圧迫感を与えない話し方をするなー

って感じる人でした。

必然的に、

気持ちを押しつけようとか

利用してやろうとか

そんな作為を一切感じない

品のいい世間話になりましたね。

あー、日記だけでなく、

彼自身のことも好きになれそうだと

思いました。

今度コンビやりましょうって

話も出ました。

いいねー!

彼とコンビをやると、

ツカんだあと

すごくスムーズに女の子を口説けそうで、

なんだかすごく期待が持てます。

朝起きたら3人仲良く川の字で

ラブホテルのベットで寝てるかも

しれませんね。

akiraくんは爆酔拳使いすぎて

近所のミゾとかに

はまってそうな勢いですね。

あー、8月に仙台に行くの、

スゲー楽しみです。

実際行っておもろかったら、

そのまま1週間くらい滞在しようと

思いました。

...

あ、

鬼武者は家に置いていこうと思いました。

おわり。




自信を持って宣伝:

ジンジャーさんのメタルオナニー




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