| 2003年11月06日(木) |
アユコのときめき。[注★少々妄想過多] |
最近、ふと思うんですけど。
恋してないなぁ。
………あ。終わっちゃう。(笑)
王子と姫ちゃんに気持ちが還って来てからというもの、 恋愛というものに、とんとご無沙汰です。
とりあず、アタシは年頃の乙女です。(一応ね/汗)
なのにどーしてかオトコに興味なさすぎ!!
あ。ちなみに中学までは、オトコ大好きでしたvv(笑) だから、オンナ好き(笑)じゃーありませんゼ?
恋愛に対して、こんなに冷め冷めなのはナゼだろう? と、考えた結果…。
答えは簡単☆
夢見る乙女だからvv
なぁーんかね。 男同士に目覚めてからというもの、 男女間の恋愛には無感動になっちゃったみたい。 ココでの男同士っていうのは、王子と姫ちゃんじゃないです。 二次元の世界の方ですから。(小説やら漫画やら。)
不倫だの離婚だのと男女間の関係が、 『決してゆるがないもの』でない事は、 この世の中の乱れ具合からも確かに判るコトで。 アタシもソレに気付き始めたんでしょうねぇ。 そんな時にふと手にした小説が、B○モノで…。(笑) 単純な人間なので、あまりの切なさにハマリましたわよ。 もうどっぷりと…。
…で、ようやくココで、王子&姫ちゃんのご登場。(笑)
お二人に勝るモノは、ドコにもありません。 『事実は小説より奇なり』とはよく言ったものです。 ホントにその通り!!
出会って、恋して。
愛し合って、別れて…。
(Uさ〜ん、ちょっと無断拝借致します/笑)
そして、再びめぐり逢って…。
実際、めぐり逢えるって、スゴイですよね!? そんなのお話の世界の出来事ですよ?
けど、我が王子と姫ちゃんはめぐり逢えた。
多分、姫ちゃんの揺ぎ無い、王子への愛のお陰だと思うのですが。 それにしても、姫ちゃんは一途です…。 そんな姫ちゃんが、愛しいです。 姫ちゃんの気持ちを想うと、泣けてきます。(涙)
だから、オンナ好きなバカ王子に辛辣な言葉を吐くのです!
モチロン、王子のコトも愛しすぎて困っちゃうぐらい愛しいですよ? でも、アユコは姫ちゃんの味方なのです。(笑)
兎にも角にも。 アタシの人生は、ただいま王子姫一色。(ある意味、お花畑/笑)
困った事に、彼等の所為でオトコに興味はなくなるしぃ。
恋さえも出来なくなっちゃった。
こんな人生でいいのだろうか。
いや!良いに決まってるんだけどvv(呑気)
と、こんなアタシですが。 今日ね〜、朝から張り切って郵便局行って来たんです。(笑) そしたらさぁ、なんと。 過去最高に好きだったであろうオトコの姿を偶然目撃してしまいました。
そしたらちょっとときめいちゃった☆(笑)
多分ねぇ。 好きになったオトコは数居れど、ヤツは本当の『初恋の君』だと思う。 ちなみに、アタシの“彼氏”というポジションに初めて納まったヤツです。
もしかしたら、その恋心が、未だに燻ぶっているのだろうか…。(遠い目)
で、目撃して、ときめいて。(笑) すぐに用事を済ませてオウチに帰って来たんだけど。 王子と姫ちゃんの2ショットを見た瞬間、ヤツの存在なんて。 王子のHIGEYUKI君並に(まだ言ってる/笑)、 アユコの記憶から、綺麗サッパリさよなら!しちゃった☆(爆)
で、考えた結果。
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