しゃち。恋日記
しゃち。が綴るめーさんへの想い、沢山の人に読んでほしいです。
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2001年11月12日(月) このヒトしかいない。

私にはこのヒトしかいない。

そう思える瞬間だった。


「最近帰りが遅いよ」

そういって口火をきった母上。

母上がしゃべり出すと大変なのである。
昔のことなどなど次々ひっぱりだしてきて

私に喝をいれる。

そしていつものセリフ。

「親は友達じゃないんだよ。
コドモより立場が上で、偉いんだから。
云々・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


あへー。またはじまった。
なんで偉いのさー

と20才超えたのに思う。(爆)

「平日は11時までには帰ってくること」

ええー!?そんなぁ〜
やだよ〜ん

ってかんじだった。

喧嘩のあと、めーさんに会う。

もう泣きそうなんですが。

私が泣きそうなのにはもう一つ理由があって・・。

以前日記にでてきたマルルンが今恋愛で悩んでる。
マルルンの彼女は散々勝手・ワガママをいって
マルルンを困らせてきたのに、ここにきて
「他のヒトもみてみたいから、別れて」

ではなく
「他のヒトもみてみたいから、3ヶ月まって」

マジキレました。なんなの?って。
それを最初にめーさんに話す。

「それって言い方悪いけどキープってことじゃん。
マルルンかわいそうだな・・。俺がそんなことされたら、
そのこのことどんなに好きでも一気に冷めて
じゃ、別れるとか言っちゃうな〜。

あー、なんか久々に腹たった

私も切なかった。
マルルンは私の一番辛い時期にそばにいてくれて
励ましてくれた。
今の私に何が出来るの?
笑顔で話をすることしかできないよ。

マルルンが馬鹿にされたみたいで悔しくて、
涙がボロボロでてくる。

私が寄ろうといったコンビニについても
涙がボロボロでてくる。

めーさんはやんわり笑って

「それじゃあお店に入れないね」

と言う。
涙をぬぐいながら、ジュースを買い、
いつもの空き地に車を止める。

母上との話になる。

親はなんで偉いの?

ずっと疑問に思ってた。
母上が偉そうにするたびに、なんか納得いかなかったっていうのも
あるのかもしれない。
親ってゆうだけでそんなに偉いの?

めーさんはどう思う?

「俺は親は偉いと思うよ。
しゃちも今は働いて、食費も家にいれて、自分のお金で
生活してるかもしれないけど、そこまで育ててくれたのは
親でしょう?
 ご飯とか学校とか、ほとんど親のしてくれたことでしょう?
コドモをここまで育てる・・だから親は偉いんだよ。
ただ、親が信用してくれないとコドモも信用できないけどね」


別に、「親は偉くない」なんて同調してほしいわけじゃなかった。
でもまさか、こんな風にめーさんのキモチを聞けるとは思わなかった。

感動した。

めーさんはスゴイと思った。
そんな風に考えたことなかったよ。

いや、考えたことはあったのかもしれないけど、
親の前だとつい感情的になって
冷静にそういうことが考えられなかったのかもしれない。
頭ではわかってても、それをたてに偉そうにする親がイヤだったのかもしれない。

でも、私をここまで育ててくれたんだよね。
それを忘れちゃいけないんだよね。

そう思ったら、自分の不甲斐なさと、めーさんへの感謝とで
目から水がたくさんたくさんでてきた。

これじゃ、テッシュがいくらあってもたりないや^〜^

感情をおさえきれない私を
めーさんは
体中で包み込んでくれて

頬をつけ、ずっと頭を撫でてくれてた。

あったかい胸に抱かれながら




あぁ、このヒトしかいないなぁ



強く強く思った。

私にはこのヒトしかいない。

このヒトには私しかいない。

こうやって、

お互いを高めあっていけたらいいなぁ

と思える夜だった。

今日は早く帰ろうね


時刻は10時半。

素直にうなずいた私に
そのヒトは軽くキスをする。

新しい出発。
新しい絆。


そんな感じ。


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