カエの日記

2003年10月11日(土) 疲れた日々・・。

木曜日は実習で、何だかめちゃくちゃ疲れました。
前回すごくうまくいかなくて落ち込んでいたので今週は緊張度が増してしまいました。きっと。今日も早く終わればいいのに・・とか思っていました。

でも、何とか終わって、前回の失敗を生かせたかなーと思いながらちょっと気分上昇。そして帰りにご飯を食べながら、くだらない話をして(今回はケンタでした)家に帰る前に学校に行き、ちょっとプリントの整理をして家に帰りました。
帰ってからすぐに金曜日のス−パービジョンのための記録を作らなくちゃいけなかったのにドラマをみてしまいました。あほー・・・。
結局11時までドラマにのめり込み、それから記録作り。
記録を作り終えたのと同時に寝た・・。



金曜日。
起きました。
寝坊してました。
大慌てな北村さん。

スーツにアイロンをかけなくてはいけない!
風呂に入らなければいけない!
資料をプリントアウトしなければいけない!
とりあえずマッハでやりましたよ。
もう家の中を走ってました。

そして無事に家を出たのがスーパービジョンの約束の時間まで30分ぐらいのギリギリな感じ。
とりあえず家から地下鉄の駅まで走って、乗って。息ハァハァ。
医大は降りた駅から近いので走ってしけば遅れても5〜10分だろう、と思っていました。地下鉄の中にはおそらく医大生だろうと思われる若者がちらほら。
地下鉄の扉が開くのと同時に走って階段駆け上って、改札を出ました。

ここまでは良かった・・・・。





北村は走っていました。急いで走っていました。
そして5番出口を目指して走って、出ました。
そしたら・・・・・・




こ こ は ・ ・ ・ ど こ ・ ・ ・ ・ ?









 出  口  間  違  っ  た









北村が出たのは1番出口でした。
5番出口とはまさに正反対。









見たことが無い風景に戸惑う。
どっちにいけばいいのかわからない。
素直に来た道を戻って5番出口に行けば良かったのに、そのまま外をうろうろしてしまったために迷う迷う。
もう本当にわからない。
そしてマラソンのように走ってました。走りながら上をきょろきょろ周りをきょろきょろ。もうどっちにいけば何があって、いま自分がどこに位置していて、医大がどっちの方向にあるのかが、全くわからない。







   迷    子







時間はどんどん過ぎるし。半ば泣きそうになってましたね。
タクシーに乗りたくても所持金が



   5   0   0   円






初乗りでも無理・・・・・。








コンビニを見つけたので、店員さんに聞いてみた。
そしたら今まで自分が走ってきた方向を指差されショック。
そしてまた走ってきた道をひたすら走る走る。



そして30分間走り続けた結果、着きました。
息も髪も化粧も、乱れまくり。
喉も渇いてしまったので、病院に入ってペットボトルのジュースを買って臨床心理相談室に行く前に飲もう、と思っていました。
ふじりんごジュース。










  キ  ャ  ッ  プ  が  開  か  な  い







もうついていないことばかり・・・・。
本当に疲れた・・・。
スーパービジョンが終わってから、その日は学会が予定がありまして、といっても私はお手伝いだけでしたけど。学会会場へ他の院生と行ってきました。
コンベンションセンターという、オタクイベントもやっているところでした。私は行ったことがなかったので、初訪問。
学会会場に着くと、すぐにお弁当を食べる予定でした。
そのお弁当を北村は一番楽しみにしていました。
なのに・・・。結局会場のセッティングなどで時間がおして食べられないという悲しい話に・・・。
有名な先生ばかりが来ているこの学会。
論文や本でお名前を拝見したことがある先生ばかり。
北村は受付係りだったので学会参加者の受付をしていました。
4時間ほど椅子に座っておりました。
空いた時間にお弁当を食べにいってもいいよ、と言われたので、ウキウキで行こうと思ったら「15分か20分で戻ってきてね」と言われました。


大急ぎ。
ご飯とおかずが別々になっている弁当を初めて食べました。
なんだか、おせち料理みたいでした。
おいしいのか、おいしくないのか急いで胃に詰め込んだので覚えていません。食べてる時と寝ているときの幸せ感が味わえなかった・・。

家に帰ってきたのは夜も遅く、ぐったり。
この日は朝から何だか大忙しの日で絶対筋肉痛になるな・・
と思ったら。
案の定、今日、筋肉痛です。





そしてホモドラマ。いつまで続くのかなーー・・・。

第7話「眠らない想い」

周助の肌には汗が滲み、息は乱れていた。
眠るために身に付けていた衣類はほとんど身体から離れている。
身体の間には滑り込むような形で虎次郎の身体が密着していた。

「久しぶりに、不二のイク顔見れて良かったなー」
「・・はぁっ・・っ清純くんに・・変に思われたら・・恨むよっ!」
「まぁ、思われるんじゃない?ハァハァ電話だもん」
「んっ・・ぁ・・指・・ッ・・抜いて・・」
「こうやって中で動かされるの好きなくせに♪2本にしてあげようか?」
「・・!・・やめッ・・ちょっ・・痛い・・!」
「指よりももーっと太いものを挿れなくちゃいけないんだから、我慢しなよ」
「佐伯とは・・しないってば!」
「いてっ!・・っ痛〜〜〜〜・・腹を蹴るなよ」
「やめないと、もっと蹴るよ?」
「じゃあ、足縛ろうか?」
「そんなことするなら、大声で姉さん呼んだほうがマシ」
「ふーん・・・」
「佐伯のこと嫌いにはなりなくない。だから・・」
「・・・わかったよ。俺も不二には嫌われたくないし」

「佐伯には、僕じゃなくたって相手がいるだろ?」
「いるよ?」
「それならその相手と楽しめばいいじゃないか」
「・・・不二、一つ聞いてもいい?」
「何?」
「どうして昔、俺のこと好きになったの?」
「えっ?・・・・うーん・・・何でだろうね」
「何だよ、それは」
「だって、わからないよ。どうして好きになったのか、なんて。昔から、佐伯と僕との距離は近すぎたし。佐伯が触れたところは熱くなって、ドキドキするようになって、気付いたら好きになって・・・・佐伯に告白してときに、それは錯覚だ、って言われたけどね!」
「ははっ!覚えてたか・・。俺にそう言われて錯覚だと思った?」
「すごーーーく、ショックだったけど、佐伯を好きだってことは錯覚じゃなかったと思うよ?根拠は無いけどね」
「・・そっか・・」
「佐伯は、これからもいい幼馴染みでいようね、って言ってくれたけど、僕はなかなか今まで通り接することが出来なかった。佐伯に彼女がいるって聞いて、辛かったし、その話を笑顔でされるのを見るのは正直辛かったな・・・」
「・・・・不二・・・キスしていい?」
「・・・・・・」
「あの時、気持ちに答えられなかったお詫びに」
「・・・いいよ」


「ん・・・」
「・・・・・ふぅ・・不二の唇は柔らかいね」
「・・・何言ってるんだよ・・」
「・・・不二、俺さ・・本当は・・・不二に告白されたとき」
「うん」
「不二のこと・・・好きだった・・」
「・・・・・・」
「・・・聴こえました?」
「・・・・・・」
「おーーーい、不二周助くーーん・・もしもーし?」
「・・な・・何言ってるの?何て言ったの!?ちょっ・・と待って。何?頭がついていかないよ。え?何?どういう・・」
「不二のこと好きだったよ。そして今も好きだよ」
「僕・・が告白したときに・・佐伯は僕を好きだったの?」
「そうだよ。すごく好きだった」
「そして・・今も・・?」
「うん、今も好きだよ。ずっと好きだった」


虎次郎の突然の告白に動揺を隠せない周助
今の周助の頭の中に清純の姿は無かった。



<続く>







・・・・・続いた・・・・。
可哀相なキヨたん。
『ずっとあなたが好きだった』
というドラマを思い出しました。
冬彦さーーん・・・。


今日はこれから、おでかけですたい!
塚不二マンガはどどーんとアップできそうな感じ。


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カエ