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■■ 月夜の騎士100題No.069あとがき
前回に引き続き、タイトルと内容のつながりがちょっと苦しい感じですね。 本当はお金の話3割くらいにして、後半7割回想でで精霊さんをちゃんと登場される予定だったのですが、これはこれで締まったからいいや、と柔軟に対応しました。 これで、過去話のネタ一本分できたーとか、計算したわけではありませんよ? ……お題に添えそうな形になったら書きますけども。
ええと内容ですが、前回があんな話だったので、金貨3枚的なノリに戻そうかなーと目論んでました。あれとはまた違った感じに仕上がったような気もしますが。 書きたかったのは実のところ「消去法」「持ち回り」とそれに対する殿下のツッコミだったのですが、今回の話の流れからすると、エルはそれほど適性がないわけでもないような感じですね。他の三人が何を担当しているのかとか、書く機会があったらどこかに出してみたい気もします。
次は……いくつか案があるのですが、どれになるのかわかりません。無職のうちにできるだけ更新してしまいたいつもりですが、そのへんもどうなることやら。
近衛隊の入隊に関するくだりで筆が回りすぎて過剰に書いてしまったものの、最終的に削ってしまった文章があるんですが、もったいないのでここに載せときます。
(陛下の近衛隊に入るのにお金がかかる、の後に)
「倍率高いしー、あっちこっちの偉いさんから推薦もらったり後ろ盾頼んだりで相当バラまいて、そのうえ何回か落ちるのが通例なんで。資産とコネと実力の三拍子揃ってないと、近衛騎士にはなれません。……だからまあ、金ある奴はほとんど近衛目指します。早く出世したいって思ってなければ正騎士隊でゆっくり昇進するし、手っ取り早く稼ぎたきゃ辺境行くし」 「エル、話がずれてる」 「あーゴメンゴメン」 見かねたのか口を挟んできたレオに軽く謝って、エルは続ける。
(……以上!) いくらなんでも、関係ない話をここまで広げるのはどうかと思って削除。
2005年09月25日(日)
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