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■■ 100題075あとがき
長いことあっためてた設定で書いてしまいました『王子と姫』 ネタはたくさんありますもので、いずれはシリーズものにしたいなあと目論んでいるのですが、まあ、それはいずれ。
このお題で風呂に入るところまでもっていって容姿の描写もしたかったんですが、繋がらなかったので今回はボツ。そのかわり、ここでちょろっと紹介してもいいよね……?と自分に訊いてみます。良し。
そんなわけで人物紹介。
エル(エリアス・フロウエイゼル王騎士) 武官の名門フロウエイゼル家の養子。ヘタすると十二三歳に間違えられる小柄な若手騎士。 子供じみた言動とあいまって、制服を着ていなければ誰も騎士とは思わない。 ラストカでは辺境と呼ばれる北の果てに多い銀髪、瞳は冷たい色の青。 姫呼ばわりに疑問を抱かなかった某同僚いわく「よく見るとわりと女顔で、あまり違和感を感じなかった」らしい。
レオ(ライナー王騎士) 平民出身の若手騎士。エルとは見習い以前からの腐れ縁だが、そのせいでいつもセット扱い。 剣の腕では群を抜いていると地味に評判。 見るからに南部人な黒髪黒眼。どちらかというと縦に長いが、目立ったところのない容姿。 腐れ縁な姫君の証言によると「やたらとおじさんおばさんに好かれて、よく食い物とかもらってる」とのこと。
ロージアス(フレデリック=ロージアス・グラン王騎士) グラン男爵家出身の若手騎士。 金髪緑眼でいかにもな貴公子。優雅な立ち居振る舞いと甘い顔立ちのお陰でいろいろとイイ思いをしている様子。
ウィン(ガドウィン・ワイアード王騎士) 貴族の一つ下、騎士階級出身の騎士。四人の中では最年長。とはいえ、二十代半ばの若手。 王都があるラストカ中部に多いこげ茶の髪と薄茶の眼。中背で頑丈そうな骨格。四人の中では唯一、武官らしい体格の持ち主。
次は、書けたとしたら四人のお仕事にまつわるお話かなあ。制服の色が違う理由とか、そのあたり。
2005年09月19日(月)
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