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■■ 見よ、傲慢なる者よ(なんとなく短文?)
そなたの足元に横たわる、全なる母の哀しき遺骸を。 見よ、傲慢なる者よ。 かの母を死に至らしめし、己が功罪の招いた悲劇を。
ああ、だが母よ、我は生きてはならなかったのか。 生き延びるために生命を奪うは、かような大罪だというのか。 もはや物いわぬその骸でのみ、示さねばならぬ真なのか。
傲慢なるものよ。 見よ、そなたが搾取し尽くした、かの母の哀しき遺骸。
逝きてし母よ。 ああ、我はいかようにしてこの身を保ち、育ちゆけばよかったというのか。
2005年08月30日(火)
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