| 顛末その9 |
現場検証のあと
現場検証が終わり(思いの外あっさり終わった) 警察に戻って「調書」を作りました。
今度は二人一緒じゃなくて それぞれ別の机の前に座らされて調書作ってもらうので 相手がどんなことを「供述」しているかわからないんだけど 途中で「私は全く悪くないです」というところだけは ちゃんと聞こえたわ(笑)
そういえば現場検証の時に 「ぶつかるかもしれないな、と思ったか」という質問に 「いや、思わなかった、当然止まると思ったから」と答えていたね。 ちゃっかりしてるわ、と思っちゃいました。 ぶつかる心配は全くしていなかった、ということなんだ。 そこで「不安だった」と答えれば 「だったらなぜ止まって様子を見なかったか」と言われるんでしょうね。 これは質問の意図をちゃんと理解して答えているなぁと思ったわ。 経験者か、さもなければ誰か知恵を付けているな、と。 いやいやそんなこと考えちゃいけないわね。 相手は車にぶつかられて大怪我した被害者なんだから。
ええと。何の話だっけ。 そうそう、調書です。調書。 もちろん自分で書かされたら大変だってのはよくわかるけど 警察官が自分で考えて書いていく物にあとで署名捺印ってのは なんだか「署名をさせられてる」って気分だったわ。 私は停止線を超えて止まろうとしていた所だったんだけど (で、結局止まった時にぶつかっていた) でも「止まる意志」はまったくなかったことになっちゃった。 「左折しようとしていた」事になってるの。 もちろん私に「これでいいか」って確認しながら書いてくれるんだけど でも文章を書く方が先で、書きながら「これでいいね」と訊いてくるんだから もう違いますって言うにもちょっと遅いのよね。
ただ、この時点では 「それじゃ止まらなかったことになってますね」って言ったのよ。 一応抗議したワケなのね。自分では止まったつもりなんだから。 でも 「うん、結局ぶつかってるんだからね」と言われたら ぶつかったことに間違いはないから、それ以上何も言えなかった。 なんか腑に落ちないです。 いや、止まりきれなくてぶつかってるのは確かなんだけどさ。 もし後日家庭裁判所から呼び出しくらったら このへん、ちょっとごねたくなるよなぁと思ったのでした。 ま、その呼び出しは来ないことを心から願ってますけどね。 検察が恐いんだって聞いたからなぁ。
このへんで「現場検証」と警察、終わり。
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2002年05月08日(水)
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