私季彩々
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| 2005年05月08日(日) |
畑通信他(絶品椎茸に出会う) |
昨日みぞれが降ったよう。とても寒い。とはいえ貴重な季節である。
だが、あいもかわらぬ惰眠をむさぼる私は、NHKマイルカップを尻目に家を出て畑へ向かった。 畑はほぼ区割りが決まったとのことで、やはり出遅れ。そこをありがたいことに割り込ませていただき、場所を確保した。ちゃんと計画を立てていこう。昨年の轍を踏むわけには行かない。とりあえず、芋、トマト、大根、とうもろこしの雑草に負けない連中をメインに。葉物は循環させて、一度になって収拾つかないってのはやめにしよう。 向かいの空いている畑は農協の耕作地となって、そば畑になるそうだ。蕎麦は荒地でも手入れしなくてもとりあえずはなるものだが、栄養分を吸収し尽くしてしまう難点がある。この畑は不良債権らしく、うっぱらいたいのだがそうもいかず、遊ばせているわけにもいかないので、蕎麦である。もったいない。
帰りがけに謎の卵売りから有性卵を頂く。求職の残りなどの残飯を回収して与えた平飼い鶏。噂では京大修士を出たかなりの変人らしい。御年は50代といったところか。ものすごいオンボロ屋に住んでいるという。話をちょこっとするが、独自の環境理論を展開し、一方的にまくし立てられた。 向いには有名な有機農家があり、北海道で就農を希望するとまず紹介されるとのことで、この時期いろんな人が集まってきては去っていくという。そんな人間模様の一端を見た気がした。自戒を込めて興味深い。
ま、地道に行きつつ、隣を眺めて夢でも描こうと思う。GIVE&TAKEを持ち出せるレベルを備えるべく自らを磨かなければと、今年はその機会としよう。先立つものは大いに問題なのだが・・・。
といいつつ、犬の感染症の問題が発生。ちょっと私には手に余るなぁ。が、肩書きが肩書きだけに私がやる他はないのだが、なんとも損な役回りではある。そんなに評価されている肩書きではないのに、責任だけかぶせられて困りものである。ま、評価されるとかされないとか、そういうものではないのだよねと自分に言い聞かせ、それを判っていない方々には来年自覚していただきたいと思う次第。こんなことを言ってしまうなんて、結局ぬるま湯だってこと何だよねぇ。
といいつつ、米を炊くのも面倒で夜はビールでながしてみた。一品の卵の殻はとても固く、目玉焼きにアレンジ。うむ、よぉわからん。畑々といいながら実は味覚音痴。でも、特別に頂いた、見るからに違う某研究所由来の椎茸が超絶品。これは旨い。これだけで十分幸せである。いや、これだけって、これを幸せというのだよねぇ。
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