私季彩々
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生まれてこれまでで、きっと、今までで一番美味なチャーハンができた。
2日前に頑張って買った刺身セット2280円(但し買ったのはその半額)を食べなければ、と、遅い帰りの道すがら、余していた冷や飯は、刺身とビール(発泡酒)を肴とした後に食そうと画策。ただ、飲み始めたら調理は面倒である。ならば、あとは炒めるだけにしてから飲もうと、ネギとソーセージを切り、飯は暖めておいて、準備万端乾杯とした。洗った中華鍋はストーブに掛けておいた。 酒と肴はあっさりなくなり、サクッと炒飯作り。しっかり加熱した鍋はソーセージをクツクツと受け止め、じんわりり焼き上げていく。そして火力最大。投入された御飯は綺麗にほぐれて行き、焦げ目を軽く残して油を纏って熱の鉄壁をすべり舞っていく。放り投げた卵は鮮やかに混じり、きらり光る白に溶けて塩コショーを受け止めた。すでに勝利の予感。そして香ばしいネギの香りが駄目押し。どちらかというと主役できた我が人生の炒飯醤油を大きく脇役に追い出すわずかの一振りでフィニッシュ。
・・・・・。決めては鍋の加熱である。中途半端はいかん。
日頃サボりがちなこの記に敢えて残そう。今日は我が人生の炒飯記念日である。
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