私季彩々
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2004年07月27日(火) 余裕と幸せ

 昨日の雷雨の残り火は僅かに残る水溜り。暑い一日でした。

 いろいろ回って、今日もここに帰ってきました。どんな世界でも悲喜を携えて人は暮らしているものです。それを全て成長と呼んで構わないのでしょう。時間を少し引いてみることができればですが。それを余裕と言えるなら、やはり持つべきものは余裕です。お疲れ様です。いつか見た君は成長しています。
 「去年よりずっと綺麗になった」は伊勢正三の名詞です。眩しい君を素直に送るとき、まぶしい君と変わらぬ自分に哀しさを覚えるとき、私は同時にどちらも思っているようです。それがこの仕事なのでしょう。

 夜に入ってまた雨が降ってきました。この埃っぽい部屋も蒸し暑いです。いつからあるかわからないペットボトルの烏龍茶に舞うものが一杯になっています。これは飲めないなと思いつつ、この部屋で過ぎた年を思ったりもします。猫は何を見つめているのでしょう。変わらぬもの、それは彼との関係かもしれません。

 発泡酒を飲んで汗をかいています。この程度でうっすらほろ酔いです。いくらでも寝れていくらでも起きられます。寝ていられる幸せを長年共にしてきました。幸せは得られる時に得ておくべきです。だから、そのときだけ私は口やかましくなるのでしょうか。

 「少し余裕を持って眺めてみましょ。そして、君の幸せは?」 Home&Photo


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