私季彩々
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| 2003年10月14日(火) |
本当にありがとうございました。@^^@(ほぉ&めぇ) |
けっこう昔からチャットをやっていた。といっても、部屋を開くホスト役が主で、どこかに遊びに行くということはほとんどなかった。開く部屋も地味な部屋で、地味なところに置くものだから、来る人はほとんどいなかった。それが丁度良くて、パソコンの前に座っている時は、とりあえず開いていた。たまぁぁに出入りがあるのが私的には良かったのだ。
印象に残ることはたくさんあった。そこでは私は羊だったり梟だったりした。不倫や自殺未遂や、朝のニュース番組に出演する直前のキャスターだとか、山好きな方とか、仕事に悩んでいる人とか。「とんと」がスペイン語で「ばか」だと教えられたのもここだった。もちろん紹介される身の上が本当とは限らないが、本質的な面は飾りのない人ばかりだった。素敵な出会いばかりだったと、本当に感謝している。 あいにく素っ気無い奴であり、ネットという性質から、その後長続きするようなことはほとんど無いが、疎ながらも続いている方もいる。私には丁度良い関係ということだろう。またお会いしたい方ばかりである。
というわけで、私にはネットに関する偏見は一切無いが、一般の人がネットでの出会いに偏見を持つのはわかる。私も持っていたし、そこだけに依存するのは良くないと思う。そういう中から同棲を始めた友人などが現れ驚いたりもするが、それももちろんありだろうなと素直に思う。
いつもチャットを開いていたMSNが有料化された。ホストが払うだけならよいが、訪れる人まで有料化されてしまったので、非常に閉鎖的になってしまった。これではふらりと入れるところではなくなる。ナンパ部屋とか、エロ部屋とか、ネット独特の素直な部屋の中に埋もれるのが良かったのだが、それも叶わなさそうだ。小さな素敵な楽しみも潮時だということだろうか。残念残念。
辛い時、行き詰まった時に、随分助けてもらったと感謝している。そういう空間がネットワーク上にあった。インターネットとは非常に人間的な空間だと思う。
改めて、そこで出会った素敵な方々に感謝です。またどこかでお会いしましょうね。めへへへへ。
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