私季彩々
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久々に銭湯へ。部屋のユニットバスは2年を越えて1回も使っていない。温泉か銭湯頼みなのだが、帰る時間が遅くなるとなかなか利用できない。けっこう不潔な私であるが、お風呂は貧乏生活が延長戦に突入している最中にあって、唯一の贅沢である。いまさらユニットバスに湯を溜めて、という気にはなれない。
たまの休日なので、いろいろ店を回っていくと、銭湯につくまで2時間以上かかった。札幌駅隣りのビックカメラや、中のユニクロや、100円ショップや、ホーマック。財布の紐は堅いが、お店を回るというのは楽しいものだ。私も素直にそう言えるようになったのだから立派なもの。庶民普通感覚というのはかけ離れたものだったのだから、私も成長したものである。
たまのお風呂は、のんびり出来て素晴らしい。一人で来ても、友人と来ても、随分とのんびり出来る。ここには自然や動物のちょっとした写真の展示があったりして、こういうちょっとしたことに惹かれてしまう私にはいうことない場所なのだ。 みんなそれぞれお気に入りの場所や趣味があるのだろう。私はほとんどそういうものがなく、人込みが苦手で孤独をもてあますタイプだから、しかもそういうのがとても好きだから困りものである。そんななか、どうしてお風呂場が落ち着けるのか不思議でもある。温泉よりも、銭湯である。昔なからも良いが、今時のものもかなり良い。
たぶん、いつか家を建てるときに、風呂はとりあえず作らないだろう。それでよいと思う。スタンダードは自分次第。そういう路線しかないのだよ。
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