日中は道路近くの雪が溶けている。歩きにくいが、排水溝があらわになって、あちらこちらで心地よい水の流れが聴こえてくるだろう。夜歩いても薄い氷の膜の下には水が潜んでいて、靴がいつも濡れてしまう。もう何年も繰り返してきたことだが、季節感を感じて過ごすというのは、感性の鈍い私にとって書くことと一体である。書くことと感じることはとっても近いことなんだと思ってみたりする。 Home&Photo