私季彩々
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会社前で高級車が往生していて、押してくれないかと頼まれた。圧雪の道路とロードヒーティングの入った駐車場の境は段差になり、雪が中途半端に溶けて柔らかくなっている。そこに後輪が嵌まり込んで動けなくなっていた。いかにも水商売のお姉ちゃんと、社長風の華奢なおじ様である。全く私と釣り合わないと住む世界の違いを感じながら押すが、いかんせん足場がアイスバーンなため力が入らない。電話で応援を頼んだようで、金髪で黒スーツ姿のお兄ちゃんが2人やってきた。あまりに想像どおりの人物構成で笑ってしまうが、ようやく脱出。
代打出勤がかさんでいる。一向に構わないのだが、体を壊してしまった人の仕事量の多さに驚く。民間中小企業で働くって大変だ。その点では公務員って良かったなぁ。なんといっても、カヴァーする人の多さがあった。分母が大きければ、分子が多少減っても大差はない。今日も一つミスを発見される。うぬぬ。
帰り道にある短い覆道に入った途端、歌いだしたおじさん。朗々とした合唱団風の歌声が素敵だったのだが、私が同じ区間に入ると止めてしまった。で、「変な歌聴かせちゃってすみません」と。「いえ、素敵な歌でしたよ」と答えたけれど届いたかどうかは疑問。
今日明日にかかってくるという電話待ちで急ぎの帰宅。コール4回で留守電モードになるはずが、コール10回になっているらしく、みんな不在と思ってだれもメッセージを入れてくれなかったことが判明。これがそもそもの問題の原因だったようだ。おかげでもう3月をまわっている。念のため友人に電話をかけてもらい、着信を確認して待ったが、今日は連絡なし。ふにゅにゅ。だめかなぁ。 明日までということなので、だめならそれまで。こういうやきもきは久々だけれど、いくつになっても嫌なものだ。
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