私季彩々
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2002年12月01日(日) 貧乏人のダストライフ

 近所に結構いいものが捨てられるゴミ捨て場がある。最近では有料回収になってしまったから、捨てられる粗大ゴミが少ないが、そこはいまだに堂々と大きなものが捨てられている。
 今回は細長の大きな鏡とゴミ箱2個回収。夜中にあさったので持ち帰って明るいところで見ると、とっても立派で驚く。鏡は裏をガムテープで止めてあったが・・・。全身映すには台に乗せる必要があるようだ。もともとはあったのだろうが、それは見つけられなかった。何とか作ってみようと思う。
 以前拾ってきたぼろい棚は結局廊下に放ってあったのだが、先日父がもって帰った。使い道がなければ土に埋めて腐らせるという。さすが逞しい。物干し代わりにしていた室内用洋服掛けはベランダですっかり錆びてしまった。捨てるのに金がかかる。
 粗大ゴミは有料のシールを貼らないと持っていってくれないのだが、私が拾ったものは貼っていなかったものも多い。ゴミなのか、後で運ぶつもりだったのか、後者であれば盗人だなぁ、すみません。
 そういえば、私が小学校に入った頃に買った掃除機がまだ我が部屋にあったが、先日母がもって帰って捨ててしまった。まだ使えたのにもったいない。で、5000円の掃除機が新しく部屋にあったりするが、なんかしっくりこない。滅多に掃除なんかしてなかったし。箒と粘着テープで十分という話もあったのだが。
 洗濯機も二層式で20年は越えているはず。炊飯器も冷蔵庫もテレビも10年だ。まな板は40年前の親の結婚当時のもの。端が欠けているテーブルも、裏が緑の布製で麻雀のできる優れものだ。最近ではまず手に入らないだろう。ライフスタイルが変わらなければ、こういったものはいつまでも鎮座する。みんな早々壊れない。寿命が短いのはパソコン関連くらいかなと思う。プリンターはさっさと壊れ、数年前に買ったパソコンは時代遅れになった。外付け28.8kモデムに至っては半年も使っただろうか、もったいない。
 もうひとつ、結構しっかりした引出しが捨てられてあったのだが、運びやすいようにばらしてあったようだ。元の姿であれば拾ってきたであろうに。お金同様、物もうまく回るように、粗大ゴミは一週間くらい展示して欲しいなと思ったりする、貧乏人の独り言。

 札幌では12月2日を境に日の入りが遅くなるようだ。16時1分が最も遅い日の入りで、これから夜の始まりはだんだん遅くなっていくとのこと。まだ雪もほとんどない街中だけに日照時間はまだまだ短くなるようだけれど、朝はまだ遅くなっても夕は長くなるようだ。 Home&Photo


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