私季彩々
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2002年01月10日(木) 一日乗り放題 

 今日は地下鉄とバスを乗り継ぐ用があったので、少し奮発して一日券を買ってみた。

 で、前から行ってみたかったラーメン屋”純蓮”を探しに澄川へ。地下鉄が地上に飛び出る瞬間が好き。純連は5分ほど歩いた地味なところにあった。かなり有名なラーメン屋だがそんなに混んでなかった。味噌ラーメン大盛りを食す。こってりしてて油の熱さとスープの旨みが私の好み。でも、そんなに大騒ぎするほどでもないかなぁ、と。
 その後、すすきのまで戻って市電に乗る。もしかしたら初めてかもしれない。警笛を鳴らしまくるのには驚きました。車に乗ってたら、市電ってどうしていいか一瞬わかんなくなりそうだものねぇ。
 で、市立図書館に。一回いったのだけれど閉館だったので。中はかなり近代的で、人も多くてびっくり。久々に本に囲まれて何を読んでいいかわからずに、そそくさと出ててきてしまった。
 再び市電に乗ってすすきのに戻るつもりだったが、目の前にお年寄りが立った。どうぞといえない情けない奴なので、何となく立って降りる振りをして、そのまま降りてしまった。山鼻9条だったかな?
 確かこの辺に天然温泉があったような、というのも引っかかったので。西に向かってこの辺の住所だったかなぁ、と思ったら地味にあった。わーい、風呂♪
 住宅街のお風呂のわりに、新しくて清潔感は◎。哀愁漂うケロリン桶も☆。お湯も強塩泉であったまるし個性的。かなり気に入っちゃった。おっさんいわく「最近若い人増えたねぇ」とのこと。うんうん、いい湯ッす。思わずレモンスカッシュ一気に飲んじゃった。日頃は絶対そんな無駄遣いしないのに。その後、おっさんが女湯へ向かって「あがってるぞぉ」と一言だけ声を掛けた。いいねぇ、なんか神田川の世界。もしかして若い頃からずっとこんな調子なのかもねぇ。
 外へ出ると、神田川の余韻もあってか、街並に何となく情緒が。このあたりは古い街並が残っていて、怪しげな修理屋とか、古くからある八百屋や駄菓子屋なんかがあって○。思わず乗り放題券があるのに歩き回って再び図書館まで歩いてしまった。
 そこで借りたのは、短歌の雑誌とバビロニアとアルメニアの古代史の本。

 十二分に元を取って、たまたま降りた街並もあたりで、結構なものでした。一日乗り放題、近場タンホウには結構お買い得。お薦めです。もう使わないので、札幌駅でおじさんにあげちゃった。どうせならかわいこちゃんにあげたかったわ、といいつつ本当はいけません。地下鉄赤字なのに。

 本当は車で動くはずなのだけれど、なんせ雪の中。屋根潰れて・・・ないよね?


 湯上りの妻より早き10分の訳は無口と暖気運転

 ケロリンの桶の音越しに 爺達の湯話咲きたる 古街銭湯 Home&Photo


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