私季彩々
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2001年10月26日(金) 自転車再発見

 2週間ほど前に自転車が盗まれたのだが、行く先々で似た自転車を覗き込んだ。札幌駅の高架下には多分放置自転車であろうものが山と積まれていたのだが、その一台一台を眺めていた。柵越しには一台だけ自転車が普通に泊めてあって、放置と使われている自転車の間にある大きな溝を映し出していた。

 本日の帰り道、そういえば”白線流し”をみたいなと急いでいると、見覚えのある自転車が。色も同じ。お、鍵が一つ壊されている・・・。大阪府高槻市の防犯登録シールが・・・。これは・・・。
 わずか盗まれた場所から数十メートル。あまりに大胆な泥棒さんに遭遇してしまった。急いで帰って鍵を取ってきてかける。とりあえず確保できたけれど、泥棒さんの鍵がかかっててもってくわけにも行かない。

 うーーん。これは警察に行ってみるか。
 近所の警察には誰もいない。パトロール中の看板が出ていた。何もない殺風景な派出所。盗めるとしたら座布団くらいだ。電話を取って事情を説明すると、しばらく経って警察がきた。
 問題なのは、届も出していなければこの自転車がもらい物で、私のものだという証拠がどこにもないこと。数々の状況証拠を並べつつ現場に行った。
 で、あっさり私のものと認定。鍵の壊した後が決定的なのか、いとも簡単に。しかも泥棒鍵まで切ってくれるという親切さでした。しかし、あんなに簡単に切れるんだねぇ。
 その自転車が止まっていた建物の中に犯人がいたわけだがそこまで追求しなかった。まぁいいか。けど、盗まれた自転車をまた乗るというのは嫌なものだ。また盗まれかねないし。

 まぁ戻ってきたのはうれしい事。あきらめちゃいけんのね。 Home&Photo


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