私季彩々
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地図を見ているのが好きだ。むしろ旅本番よりももすきかもしれない。というと計画を立てるのが好きだ、ということになるのだろうか。
人生設計はどうかというとこれまた全然だ。あれがいいか? と思いつつ、気がつけば何をやっているのかわからない。結局こだわっているのはなんとか北海道で暮らしたい、という事だけかもしれない。目の前の事をこなすので精一杯で、それで満足していたような。さてどうするか、というところで戸惑っている感じだ。
で、今年はいろいろ歩き回った。豚飼いの話をきいたり、エミュー飼育の現場に行ったり、牧場の面接に行ってあっさり落とされたり。田舎志向と動物関係をといろいろ回りつつ、いろいろと考えた。結局わかった事は考えてるだけでは何も始まらないという事だ。
結局、札幌のど真ん中に職を見つけて多分そのままそれで食べていく事になりそうだ。それでいい。仕事はとても自分に合っていそうだし向上心も満足できそうだ。
ただ田舎志向の方はどうなったかというと、少々未練は残る。ま、実家はド田舎なんだからと納得してみる。自分の場合、週末に足を伸ばす程度が一番合っているのかもと思ってみたり。とりあえずバルコニーのあるところに越すので何か花を育てようと思う。そこからで十分楽しみだ。中島公園や野幌森林公園、西岡水源地も歩いて楽しむ余裕が出てきたし。 師匠は由仁に都市住民向けの農場を借りようかといっているから混ぜてもらおうかな、とも思う。何かを育てる事が経済的に難しくなってくる時代。これからは経済の枠を越えた生甲斐や喜びが大事になる時代だ。こういう形だって悪くない。
けれど小さな家を建てて原野に住んでみたいとも思う。それは素敵だけど、そんな生活を楽しめるにはまだまだいろんな感性が足りないとも思う。年をとってしまった私にはそれを磨く時間が必要だ。いまの感性だけでは飽きてしまうだろう。
その為にはまだまだ多くの人に会わないといけないってことかな。ま、そうして影響を受けるから、人生思うようには行かないってことですし、それだからおもしろいってことなのでしょうかね。
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