きみをいっぱいすきなこと。

2006年06月25日(日) 坂本ピーター昌行に会いたくて

アニバコン後、ひたすら待って待って待ち続けました。この発表を。

「THE BOY FROM OZ」再演決定、おめでとう!!!

ありがとう!ありがとう!
そして大阪公演もありがとう!
それでも青山劇場には1度は行きそうだけど。だって待ってられないんだもん。
2006年、坂本昌行はエロでいきます!との宣言通り(←宣言したのは井ノ原さんだが)、
「コンチネンタル・アメリカン」は前回以上のエロさ希望・熱望・切望。
もちろん、ピーターのスターっぷりも熟成度高まってて欲しいところです。

思えば、隔週で青山に通っていたのが1年前。
この1年間、ほとんど休むことなく彼らに翻弄され続けてきた気がします。
あと4ヶ月もしたらまたピーターに会えちゃうのね!
無事に会えますように。チケット取れますように(祈)
でも、一般発売日を夏コン最終地・大阪と重ねるなんて、遠征組に優しくないわ…。
マボ舞台の大阪公演とOZ東京初日がかぶってるのも悩みどころだわ…。


花より&グッデイの雑誌露出シーズンも終わり、
ようやく「月刊Songs」を入手しました。
はわ〜〜〜。やっぱりこの人たち、大好きだ〜〜。
そこらのドル誌よりよっぽどツボを押さえたグラビアじゃないですか。
M誌の「お茶目な岡田クン」と並べて見ると、余計に涙ものです。
(あー、どこかでこのポーズ見たわと思ったら、健気な人の得意ポーズじゃなくて?)

今回の「TV station」健くんコメントには色々思うところがあるのですが、
その1
 アニバコンの手旗信号ってリーダー発案だと思ってたら、
 健くんのアイデアだったのですか!あぁー、なるほどーー。
その2
 「旅立ちの翼」コンビバージョンをコンサートで何とかして見せたい、とのお言葉。
 さすが健くん。あなたなら言ってくれると思ってました。
 舞台と重なって大変かもしれませんが、土佐の海を越えてその執念を貫いて頂きたい!

健くんまでヒゲが似合う男になってしまって、姉さんは悲しいです。
でも、ちょっとトキメキです。(意外)
これでヒゲ属性じゃない人が博さんだけになってしまった。。。


先日、実家の母が
「中居くんがこの間何か童謡歌ってたけど、すごい下手やったわー」
と言いだし、背筋が凍りました。
ああああなた。あのうたばんを見てたんですか。
あまりの衝撃に1度しか見てないアレを。家族とは一緒に見られないあの映像を。
V6の回をご覧いただけていたのは大変嬉しいのですけれども、
とてもそのことには触れられず
「……ああ、でんでんむし、ね」とだけ付け加えておきました。
(でも2回目に歌ったときは、ちょっと上手くなってたと思うの)


意を決して見返したら、全然記憶と違ってたのでこっそり訂正…。
それにしても、コーナー中ずっといじられてたくらいに思ってたのに。
それほどではなかったわね。ははは……。


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ぷりっつ [MAIL]


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