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ジョニー・デップは凄い! / 2008年01月13日(日)
 

と、『チャーリーとチョコレート工場』を見て、シミジミ思った次第です。
ちょっと興味はありつつも映画館に行くまではいかず、TVで放映あるなら観たいと思った作品でした。
ジョニー・デップが新作の映画の為に来日して、人付き合いは苦手と言いながら、ファンの為に1時間を要して丁寧にサインしたり、握手したりする姿を見て、密かに「見習え、オダ○ョー!」と思ったのはヒミツw
私が最初にジョニー・デップを知ったのは、何気なくゲットした試写会で、全く知識無く麻薬王の生涯を演じていた彼でした。
筆舌に尽くしがたい上手さでした。で、その後、デップの名を聞くようになって、オダ○ョーも尊敬しているらしいことを知り「へぇ〜」って感じでしたw
で、ありえないくらいファンタスティックなのに、非常にシビアーで、ラストはとってもファンタジーな作品でした。TVのリモコンが昨年からみつからず、二重音声とか聞けないので、いつかジョニー・デップの生声でもう一度観たい作品です。

そして、今日はたまたま観た『バブルにGO』。
笑いましたw
17年前のバブルを阻止するため&行方不明の母を捜しに過去に全自動洗濯機型のタイムマシーンで行く広末涼子さんと17年前は滅茶バブリーだった阿倍寛さん(実は父)とのドタバタ。
過去が変わったら、未来も変わるw




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