2003年01月18日(土) *高校教師 第2夜
ものすごく眠くて・・・でも、それは始まる前までのこと。 本気で録画したまま寝てしまおうかと思ったんだけど、完全に惹き込まれていました。 途中からは、まだまだ終わってほしくないって思うくらい。
必死に自分と戦ってる湖賀を見ていたら、不安とか恐怖とかが伝わってきて、どうして孤独にさせるの?って問いかけたくなった。
女医が、恋人と別れるようにと、半強制的に言うのがわからない。 確かに恋人の命が残り僅かで、確かに別れなければ彼女は辛い思いをするだろう。 けど、最期まで愛した人と一緒にいたいと思う。 たぶんそう思ってる湖賀を、わざわざ悲しみや孤独の中に追いやるようなこと。
あの女医は、彼女を悲しませたくないんだろうか。 だから湖賀が彼女と別れるようにと。 女医は何をしたいんだろう。
雛は本当に純粋な子だった。 ずっと変わらず好きでいたいって。 恋人にも、先生はまだ・・・って言ったり。 雛は湖賀が、もう好きになってたんだと思ってた。 愛とか恋とか、そういうもので生まれる醜い感情とかが全くない。 ただ、湖賀が好きな人ではないということなのかもしれないけど。
そういう雛の純粋さが湖賀にとって救いになるのかもしれないね。
明かされた実験の意味。
それは、雛の誤解から始まったんだ。 湖賀の悲しみや苦しみを完璧に理解しうる存在。 それは、雛を自分と同じ状況に置くことだった。 雛の純粋な気持ちを利用した実験。
許されない実験。
それが、恋や愛に変わった時、本当の意味での禁断の愛なんだろう。 誤解から嘘から始まった。してはいけない実験。 そんな中で生まれた愛は、禁断の愛であり、究極の愛じゃないかと思った。 湖賀が孤独な死を迎えるなら、せめて少しの幸福にでも包まれていてほしい。 これが、湖賀にとっても雛にとっても本当の愛になってほしいと私は思います。
とっても切なくなって、いっぱいいろんなことを考えてしまう。 だけど、何度も繰り返し見る。 そしてまた切なくなる。
人が生きるために必要なことはいろいろあると思う。 例えば、好きな人がいる、やりたいことがある、目標がある、夢がある、守りたい人がいる、悲しませたくない人がいる。とか。 心の支えになっている事や人、楽しいと思えること、そういうのって「生きてるから」って考えるまでもなく大切な想いなんだけど、本当はそれが無意識に「生きている」という根本のような気がする。 生まれた時から、自分には生命があって、だからこそ育てられて成長して生きてきた。 生きてるからこそ得られることは、生きてきたからこそ”当然”と思えることで、生きてきたからだと思うことはほとんど無くて。 苦しかったり悲しかったりすることも、それが生きてるからこその感情だとは思わなかったりする。
時間が人の気持ちを癒してくれる。
もし、残り僅かな生命しかなかったら? 癒される以前に、孤独になるだけだろうな。 辛い思いをするぐらいなら・・・と、何も考えず、何も求めず、癒すための時間のはずが、生命のカウントになって。 どんどん自分で自分を追い込んでく。たぶん。 感情も何も感じなくなって。 何か1つでもいい、何かを持っていたい。 感情って大事だよね。
孤独なのは嫌だな...
私の感情を揺さぶるNao。
2話分のセリフ集とクイズを更新しました。
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