KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
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  そして更新


2003年07月12日(土)
 



本家のほう更新してきました。それだけで息絶えた感じ(根性無し)。暑くてダルダル。湿気が無ければまだ快適なのに!(ギリギリ)(←歯軋り) えとそげな訳でヴァルリナ50の続きは次回ということで。すまぬ。

意味の無いただグロいだけの話(えろぐろではなく、スプラッタグロ。最悪。いや私が)を思いついてしまってどうしよう(言われても)。自分が見たり聞いたりするのは嫌なのですけども、書く分には平気らしいです(何故)。むしろ嬉々として細かく描写する勢いで(ゥワ)。グロに限らず無意味な話ばかり思いつきます。困った。いちいち全部の話にテーマを掲げている訳ではありませんが(んなの疲れるだけだ)、ただ文字を垂れ流している話を書いたところで何が面白い訳もなく。特定のキャラの言動や行動に萌え(笑)が無い、テーマすらも無い話をなぜ書きたいと思うのか不思議でなりません。原因はわかっていても。別の話にいずれ吸収させたいところ。それまで封印(して忘れるのが常なのだから困ったものだ)。ファイル(F)→名前を付けて保存(A)をするべきなのに、どうして性能の悪い私の脳ミソは削除(D)という間違った選択をするのか。答:馬鹿だから。うわぁぁん。……。あー。疲れてますか?(自問自答

それにしても毎日毎日、もほんっとに蒸し暑いですね。はやく冬にならないかな。氷河期でもいい。藤さんが(誰ですか)(正→富士山が)噴火する前に(不吉な)。九割くらいは本気でたぶん正気です(たぶんなのか)。いやこうも暑いと正気でいられないっつか。暑さに兎に角弱いのですよ(私が)。いらいらするし食欲は失せるし結果体力落ちるし生きる力も無くなるし(そこまで?)いっそ冬眠、もとい夏眠したいくらいですってこういうことは毎年書いているような気もしますね。気のせいじゃないな。しかし性懲りも無く来年も書くことでしょう。あああつい。ねむい。(寝ろよ)家紋氷河期。もといカモン氷河期。私が発狂する時は夏だ。絶対。←イヤな確信だなおい。

つか夏ってあれですよ(まだその話題を引きずるのか)、五月半ばから六月・七月・八月・九月と四ヶ月半も暑いのですよ! 場合によっては十月始めもまだ暑い。なーのーにー冬は十一月十二月一月二月、そして二月は二十八日までしか無い。不公平だ!(何が) 冬が半年くらいの長さだったら嬉しいのに! 夏は一ヶ月で充分!(笑) と言いますか湿気が無ければ万事良好快調最高なのです。湿気さえ無ければ(でも梅雨は好き)。湿気さえ……湿気……暑……(倒)。
註:↑は私が住んでる地域の話です。北国に住みたいです。暑いと溶ける……。どろ。

今回は(毎回だろというツッコミ却下)壊れてますか? 回線切(略)(どんどん略してるゆえに短くなってってますね(他人事のように)。その内、回(略)とか書きそうだよ)。暑さと眠気と頭痛でグロッキー。神様が寝てろと言っているのかしらと電波っぽくまとめて〆。(それで〆か!? それでいいのか!? ……いいのか。そうか)



BGM無し。
相も変わらず何故かラルクの「Anemone」を聴いていると創作意欲が沸きます。なんでだ?
 



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 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで