真っ黒な掻き揚げ - 2009年03月21日(土) とあるお店のリサーチに行って来た。 リニューアル工事をしていたのでどういう感じに生まれ変わったのかと思いちょっと興味を抱いていた。これまでのクローズドスタイルからフルオープンキッチンになり、作業工程の全てを客に見らることになった。 駅とかの立喰いはフルオープンだけど、ここも決して高レベルの店とは言えないが全てを見せるということはどういうことを意味するのかを理解していないのでは・・・と疑問に感じてしまったのである。明らかに入って間もない年配の女性従業員に天ぷらを任せていた。 何故、入って間もないということが分かったかというと、ここの責任者と思われる男性が一から丁寧に教えながら作業を進めていたからである。何処の店だって新人さんの教育には苦労するし、最初はどんな人だって素人であるからそういう指導をするということに関しての異論はない。 しかし、フルオープンキッチンの店で目の前で繰り広げられている光景は客側からすれば不安感が増すということに繋がるのである。かき揚げ蕎麦を頼んだので当然ながらその素人も同然の女性が揚げたものが俺の目の前に運ばれて来ることになるのは明白なる事実。 数分後、目の前にやって来たのは真っ黒になった衣の塊であった。 これを食えというのか? 汁に浸して暫く待ったもののとても食える状態ではないし、低価格が売り物のこういう店で文句を言うもの嫌だったので少し箸を付けたが当然ながら完食には至らなかった。指導する側も作業の一部始終を見ていたので揚げ直しをさせるのかなとも思ったけど、そういうことはさせずに当然のようにそれを客に出したのである。 上等なものを期待して入った店ではないけれど、こんなもんを平気で客に出すという姿勢には驚かされた。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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